Yahoo! Site Explorer 日本語版 活用
自分のサイトのサイトマップを直接検索エンジンに送り、効率よくクロールしてもらう Google サイトマップを利用している方はすでに多いと思います。
Yahoo! でも自分のサイトのサイトマップを送ることができます。
それが Yahoo! Site Explorer 日本語版です。
以前は日本の Yahoo! ではなく、アメリカの Yahoo! のみのサービスでしたが、日本でのベータ版が公開されました。登録方法はとても簡単なので挑戦してみてください。
気のせいかもしれませんがページが効率よくインデックスされ、Yahoo! 検索にもよく表示されるようになりました。
アメリカの Yahoo! とはいえ、効率よくインデックスされるのに効果的でしたので、是非、日本版にも登録しておきましょう。
Yahoo! サイトエクスプローラーは、Yahoo! Searchのデータベースに登録されているページとそのリンク情報を閲覧することもできます。
検索ボックスに URL を入力して検索すると登録済みのページ一覧や、ページにリンクしている一覧が表示されます。
Yahoo! サイトエクスプローラー を利用するには日本の Yahoo! アカウントを取得する必要があります。
皆さんがよくご存知の 「 Yahoo! ID 」 ってやつです。
日本語で、必要事項を入力するだけなので手順どうりにすすめれば問題ありません。
注意点は、無料のアカウントのため数ヶ月ログインしていないとアカウントを削除されるので、一ヶ月に一度くらいログインしておきましょう。
管理サイト追加
Yahoo! サイトエクスプローラー にアクセスすると以下のようなページが表示されます。テキストエリアにあなたのサイト URL を記入して、「 インデックス検索 」 をクリックします。

インデックスされているあなたのサイトのページが表示されます。

Yahoo! JAPAN のアカウントを持っている方はログインするとインデックスに関する操作をすることができるので、登録しておきましょう。 ID とパスワードを入力してログインします。
アカウントを持っていない方は 「 Yahoo! JAPAN IDを取得する 」 をクリックしてアカウントを作成します。
登録作業は日本語で必要事項を記入するだけなので戸惑うことは無いかと思います。
ログインすると以下のような画面になります。

「管理サイトに追加 」のテキストエリアに登録したいサイトURLを記入して「 管理サイトに追加 」ボタンをクリックします。

これで管理サイトに追加されました。

上部のインデックス検索で表示された URL からも「 管理サイトに追加 」ボタンをクリックすることで追加することができます。


サイトの認証手順
管理サイト一覧より、追加したあなたのサイト URL が表示されている右の 「 未認証 」 をクリックします。

上部のナビバーの「 サイト認証 」をクリックします。
![]()
サイトの認証手続きは2種類あります。これは、米Yahoo! site explorer と同じでダウンロードしたファイルをアップロードするか、メタタグで行います。

HTML 認証の場合
「 認証用ファイルダウンロード 」をクリックして、「 保存 」をクリックします。

デスクトップなどのお好きな場所にファイル名を変更しないで保存します。

以下のようなファイルがダウンロードされました。

ダウンロードしたファイルを認証したい管理サイトのルートディレクトリにアップロードします。
※通常は index.html と同じ場所です。
メタタグ認証の場合
表示されているメタタグを、認証したいページの
<head> 〜 </head>内に記述
※コピー&ペースト
例:<META name="y_key" content="○○○○○○○">
ファイルを保存して、認証したい管理サイトのルートディレクトリにアップロードします。
アップロードの方法は FTPソフトの活用 を参照。
アップロードなどの作業が終わったら、「 認証開始 」をクリックします。
管理サイトトップの画面で、認証状況が「待ち」になっていれば正常に作業完了です。

認証は24時間以内に完了するので、後は待つだけです。
不良パパの場合は2時間ほどで認証されました。

※チェッカーにより、サイトの認証用HTMLファイルの存在やファイル内の記述内容(HTML認証の場合)、メタタグの記述内容(メタタグ認証の場合)が確認されます。
認証後も認証ファイルやメタタグは、削除せずにそのままにしておくこと。
※認証用HTMLファイルをサイトから削除するか、HTMLのメタタグの記述を削除すると、通常24時間程度でサイト認証が取り消されます。認証が取り消されると、取り消されたYahoo! JAPAN IDから行われたインデックス非表示や動的URLの操作は取り消されます。
フィードの送信
あなたのサイトのフィードURLを Yahoo! の検索エンジンに送信することで、
YST (YST=Yahoo! Search Technology)があなたのサイトのページを見つけやすくなります。フィードは、次のフォーマットに対応しています。
RSS 0.9、RSS 1.0、RSS 2.0、Sitemaps、Atom 0.3、Atom 1.0、テキストファイル、圧縮したテキストファイル(gz)
フィードとは、インターネット上にあるウェブページやサイトの更新情報データです。フィードの形式はAtom形式とRSS形式に大別されます。
サイトの更新情報や記事の概要などを知らせるために配信され、RSSリーダーなどの収集ソフトで利用されます。
ブログやニュースなどで提供されているフィードを定期的に受信して、それぞれのサイトを定期的に訪れることなく、最新の記事を読むことができます。
すでに rdf ファイルを作成している方は、ファイルの URL を記入して「 送信 」をクリックします。

これで、フィードを送信し、一覧に追加されました。更新ページがある場合は「 再送信 」をクリックすることで再度送信することができます。
フィード一覧では、最終送信日時やYSTによる処理日時などを確認できます。

認証されれば「 フィード 」の欄が 1 となります。

rdf ファイルの作成
記述方法
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> <rdf:RDF xmlns="http://purl.org/rss/1.0/" xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:admin="http://webns.net/mvcb/" xml:lang="ja"> <channel rdf:about="http://ファイルのURL/rss.rdf"> <title>あなたのサイト名</title> <link>http://サイトURL/</link> <dc:date>2008-05-05</dc:date> <description>サイトの説明文</description> <items> <rdf:Seq> <rdf:li rdf:resource="http://更新したページ1のURL"/> <rdf:li rdf:resource="http://更新したページ2のURL"/> </rdf:Seq> </items> </channel> <item rdf:about="http://更新したページ1のURL"> <title>ページ1のタイトル</title> <link>http://更新したページ1のURL</link> <description>更新内容</description> <dc:date>更新日(例:2008-05-05)</dc:date> </item> <item rdf:about="http://更新したページ2のURL"> <title>ページ2のタイトル</title> <link>http://更新したページ2のURL</link> <description>更新内容</description> <dc:date>更新日(例:2008-05-05)</dc:date> </item> </rdf:RDF>
※赤い部分を変更。
rdf 形式で作成するファイルは、エンコード「 UTF-8 」で作成しましょう。
作成方法は以下のとうりです。
メモ帳を開いて → 上記のタグをコピー&ペースト → メモ帳の上のファイル → 名前を付けて保存

ファイル名を rss.rdf などとする( rss の部分は好きなファイル名で OK )文字コードを UTF-8 にして、保存

以下のようなファイルができます

テキスト形式で送信
米Yahoo! site explorer 同様に、テキスト(txt)形式でサイトマップファイルを送信することができます。
URL 一覧を、1 URL ごとに改行して作成します。ファイル名は「 urllist.txt 」、圧縮ファイルの場合は「 urllist.txt.gz 」にしてください。
サイトマップファイルの作成メモ帳などでサイトマップファイルを作成します。
- テキストファイルとして認識できるよう、ファイルの拡張子は .txt としましょう (例: urllist.txt ) 。
- テキストファイルは、ルートディレクトリにアップロードする必要があります。
(通常は index.html がある場所)
例 ↓(記述方法)

ページ数が多く手作業では大変な場合は、サイトマップを簡単に作成できるサイトなどを利用しましょう。
SitemapDoc - Google Sitemap Generator and Editorを利用しての作成例。
表示されたページの上部の記入欄にあなたのサイト URL を入力して 「 Create Map 」 をクリックします。

「 OK 」 をクリックします。
サイトマップができるまでしばらく待ちます。

ページ数が多い場合は数分かかりますが、完了すると画面が変わるので
以下の 「 Text SiteMap 」 をクリックします。
![]()
sitemap.txt が表示され、 URL をクリックすると反転するので
これをコピーしてメモ帳などにペーストします。
ファイル名を urllist.txtに変更してあなたのサイトのルートディレクトリにアップロードします。

テキスト形式のサイトマップファイルを作成したら、rdf ファイル同様にファイルの URL を記入して「 送信 」をクリックします。
例:http://tno-yotaka37upc.com/urllist.txt
![]()
サイトマップ形式で送信
Google サイトマップを利用している方は、sitemap.xml を作成していると思いますが、このサイトマップファイルを Yahoo! サイトエクスプローラーでも利用することができます。
記述方法
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<urlset xmlns="http://www.google.com/schemas/sitemap/0.9">
<url>
<loc>http://tno-yotaka37upc.com/</loc>
<lastmod>2008-05-20T12:00:00+09:00</lastmod>
<changefreq>weekly</changefreq>
<priority>0.7</priority>
</url>
</urlset>
- <loc> 〜 </loc>
ページ URL
- <lastmod> 〜 </lastmod>
最終更新日( 日付けのみでも OK → 2008-05-20 )
- <changefreq> 〜 </changefreq>
ページの更新頻度でロボットにこのくらいの間隔で見に来てねという指定です。このタグの値は、必ず指定した通りになるわけではなく、あくまでヒントとして使用されるということです。
- <priority> 〜 </priority>
サイト内の他の URL と比較したこの URL の優先度です。 0.0 から 1.0. までの値を指定できます。この値は他のサイトのページとの比較ではなく、自身のサイト内の重要なページから順にクロールされるようにするためのものです。 ページのデフォルトの値は 0.5 だそうです。Google ヘルプでは、「 サイト内のすべての URL に高い優先度を設定しないでください 」とあるので、0.5 〜 0.7 くらいでよいと思います。
「 何だかよくわからない 」って方は、<lastmod> <changefreq> <priority> はオプションなので記述しなくても大丈夫です。以下のように記述すれば OK !
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <urlset xmlns="http://www.google.com/schemas/sitemap/0.9"> <url> <loc>ページ URL</loc> </url> </urlset>
複数のページ URL を含める場合は、<url> 〜 </url> をページの数だけ足すだけです。
<url> <loc>ページ URL</loc> </url>
例
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <urlset xmlns="http://www.google.com/schemas/sitemap/0.9"> <url> <loc>ページ URL</loc> </url> <url> <loc>ページ URL</loc> </url> <url> <loc>ページ URL</loc> </url> </urlset>
xml ファイルの作成方法
サイトマップを利用するために必要なのは html 形式で作成されたものではなく、xml 形式で作成するサイトマップファイルで、エンコードは「 UTF-8 」で作成しましょう。
作成方法は以下のとうりです。
メモ帳を開いて → 上記のタグをコピー&ペースト → メモ帳の上のファイル → 名前を付けて保存

ファイル名を sitemap.xml などとする( sitemap の部分は好きなファイル名で OK )文字コードを UTF-8 にして、保存

以下のようなファイルができます

できたファイルをダブルクリックで確認しましょう( 以下のように表示されれば OK )

xml ファイルを自分のサーバーにアップします。この時、サイトマップファイルはルートディレクトリにアップロードします。
サブディレクトリにアップロードする場合は、それ以下の階層のURLしか含めることができないないので注意しましょう。
つまり、index.html などが置いてあるところと同じ場所に置きます。それよりも下の階層(フォルダ)に置いてしまうと、そこから下の URL しかクロールされないので index.html と同じ場所に置きましょう。
アップロードが完了したら、フィードのテキストボックスに sitemap.xml ファイルの URL を記入して「送信」をクリックします。
例:http://tno-yotaka37upc.com/sitemap.xml

ページ数が多く手作業では大変な場合は、サイトマップを簡単に作成できるサイトなどを利用しましょう。
動的URL設定
サイトエクスプローラーでは、動的URLを、以下のように認識しています。
URLのうち、先頭から「 ; 」「 & 」「 ? 」のいずれかが出現するまでをURLの静的な部分、以降を動的な部分とみなします。
つまり、認証するサイトの ページが CGI などで、URL 内に「 ; 」「 & 」「 ? 」のいずれかがある場合です。
通常の HTML ファイルであれば静的ページになるので設定の必要はありません。
サイトエクスプローラーヘルプ
「 インデックス操作 」のページには、「 インデックス状況 」にて検索結果非表示に設定したページが表示されます。

設定
右上の「 設定 」リンクから、表示件数や受信メールなどの設定を行うことができます。
表示件数の変更- インデックス検索結果、インデックス状況のページの表示件数を変更できます。
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